登別温泉街ではおそらく1番高級な温泉旅館。
7タイプある部屋の中で、上から2番目の客室温泉露天風呂があるDタイプを利用してみました!
今回ご紹介するのは【登別温泉郷 滝乃家】さんになります。
店舗情報
住所や営業時間
| 店舗 |
|---|
| 登別温泉郷 滝乃家 |
| 住所 |
| 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町162 |
| 営業時間 |
| 【チェックイン】 14:00〜 【チェックアウト】 〜11:00 |
| 定休日 |
| 不定休 |
| 公式サイト |
| 【公式】登別温泉郷 滝乃家 | 登別温泉の老舗旅館 |
| 公式SNS |
| なし |
| お得な予約サイト |
| じゃらん:登別温泉郷 滝乃家 楽天トラベル:登別温泉郷 滝乃家 ※ここから料金確認や予約が出来ます |
| 訪問日 |
| 2025年6月8日 ※値段や情報は当時のものですので、最新は各自ご確認ください。 |
登別温泉郷の一角にあるのでJR「登別駅」から約8km。
駅から道南バスは出ていてますが、便利なタクシーだと2,500円~3,000円くらい。
あらかじめ10日くらい前にネットでお得に予約し、日曜の14時20分頃に【登別温泉郷 滝乃家】さんへ。

車で来たのでこんな感じの外観が目の前でしたが、バスとかで歩いて来た人はこんな感じの門構え。
さすがに外観からして高級感がありますねー
宿泊する部屋タイプはこんな感じ。
| 部屋タイプ | 2名1室の料金 | |
|---|---|---|
| DW Type | 源泉かけ流し露天風呂付 和室 | 136,400円~ |
| D Type | 源泉かけ流し露天風呂付 和洋室 | 118,800円~ |
| CW Type | 暖炉・内風呂付 和洋室 | 90,200円~ |
| CY Type | 内風呂付 / 禁煙 和洋室 | 90,200円~ |
| AW Type | 内風呂付 和室 | 77,000円~ |
| AY Type | 内風呂付 和洋室 | 77,000円~ |
| B Type | 風呂無し 洋室 | なくなった? |
値段的にかなり差があるのですが・・・
基本は全部屋に景色が見えるお風呂は付いているのですが、温泉が付いているのは「DW Type」と「D Type」だけ!
そしてこの2つは部屋食なので絶対オススメ!
更に夕食にメニューにはない品が1つ付くとの噂も。
逆にこの2タイプ以外だったら個人的には他の旅館も候補にしてもと思いますねー
今回は上から2番目で1番人気の「D Type」に泊まった時の紹介になります。
駐車場
実際に行った時は正確な台数はわかりませんでしたが、調べた感じは36台分のスペースがあるみたい。
客室が30室なので満車で駐車できないという事はなさそう。
私が行った際は係りの人が案内してくれましたが、場合によっては移動してくれるみたいです。
館内

ロビーへの通路。
この時点で高級感が凄い!


売店には地ビールや部屋にもあるお菓子が売ってたりしました。

ロビーからの景色も良くて開放的!


飲み物はコーヒーや紅茶がありました。



庭園へも行ったりできるので、天気が良い時は気持ち良いですよ!
客室
今回予約したのは客室に温泉があるDタイプ。
307号室の「桜」というお部屋。

入り口はこんな感じ。

鍵はちゃんと二人分もらえたので便利。

かなり広くて開放的な景色!
さすが高級旅館って感じですねー

料理が運ばれてくる部屋。
奥にスタッフさん専用の入り口があって、そこから料理が運ばれてきます。
なのでお互い気を使わなくて大丈夫な嬉しい造り(笑)

先程の部屋に用意していただいたウェルカムサービスの抹茶と羊羮。
お茶に詳しくないけど抹茶は良い香りで本格的!
羊羮は甘すぎず抹茶と凄い合うー

食事の部屋からの景色。
景色や客室露天風呂も見えるロケーション!
見えないようにする事も可能でした。

ベランダ?縁側?的な開放的なウッドデッキの空間。

そこから見える庭園。

夜はライトアップされてキレイ!

部屋に戻って寝室・食事のところ以外にも六畳の部屋。
正直いらないくらい広い(笑)

クローゼットに館内着にもなる浴衣や羽織が入ってました。

寝室は和室にベッド。

こちらもクローゼットに浴衣があって、金庫や館内バッグになるオシャレなカゴ。

トイレ。
普通にキレイだけど特別書くことなし。

洗面所。
ここから客室露天風呂に行ける導線がありますが後程。

化粧水等のアメニティはPOLA。

お部屋の紹介はいったん終了して、テーブルにあったお菓子。
「ゆめぴりかシフォンケーキ」という商品で売店にも売っているみたい。

冷蔵庫に入ってた飲み物は水とソフトドリンク。
お酒がなかったのが個人的に残念(笑)

ネスプレッソの機械もありました。
温泉
泉質は登別温泉のメインでもある硫黄泉の他、食塩泉・鉄泉・ラジウム泉の4種類。
食塩泉と鉄泉は男女で日替わりになるので、1日に入れる泉質は3つになります。
先程割愛した客室露天風呂も含めて順番にご紹介。
地下2階(高砂・地縁の湯)
■男湯
■女湯
実際には日によって男女入れ替えになるので、タイミングで男女は逆になっている可能性。
基本的な造りは同じですが、片方は低温サウナなので好きな人は意識した方が良いかも?

浴場の入り口前には健康にも良い「熊笹茶」がありました。
■硫黄泉の温泉分析書

■ラジウム泉の温泉分析書

■説明
硫黄泉とラジウム泉の2種類。
共にかけ流しで、源泉の温度が高いため状況によっては加水はあるみたい。
温度は表記よりは高くはないかも?



内湯と露天風呂は公式からお借りしました。
共に泉質は素晴らしいのですが・・・
露天の方は庭園の景色も見れて趣きがあるのですが、時期によっては小さい虫の死骸が凄いので注意!

お風呂上り?お風呂前?どちらでも良いけどマッサージチェアが無料なのは嬉しかったー
5階(雲井の湯)

男女で日によって変わりますが、食塩泉・鉄泉の2種類。
■食塩泉


まずは温泉分析書と温度の説明。
源泉の温度が高いので基本は源泉かけ流しで、季節によっては加水や加温を行うみたい。




お風呂は広々としていて開放的!
食塩泉なので見た目的にも澄んでキレイ。
客室のお風呂がメインなのか、2回行ったけど他のお客さんがいたことはありませんでした。
■鉄泉


こちらも温泉分析書と温度の説明。
同様に基本は源泉かけ流しも、場合によっては加水や加温を行うようです。


どちらも基本的な構造は同じで、客室露天風呂がメインなのか洗い場は少ないです。
お湯は硫黄が混ざってるのもあってか、見た目的にも温泉って感じでこっちの方が好み!
こちらも私が行った際は1回も他の人に会いませんでした。
客室展望風呂


「奥の湯」なので5Fの鉄泉と同じ源泉。
正直、成分的にも鉄泉ではないと思いますし、普通に硫黄泉だとは思います(笑)

洗面所からの導線。

洗い場は一人分。
ここに限らず客室にあるタイプはだいたい一人分なので複数人だと順番。

客室露天風呂は2~3人くらいのスペースかな?
そこまで広くはありません。

お湯はキレイな白濁!
心なしか大浴場よりキレイに見えました。

夜はライトアップされて違った風情。
個人的にはこの旅館に泊まるなら絶対に客室温泉露天風呂があるプランがオススメ!
夕食

夕食は17時半、18時、18時半から選択可能。
Dタイプの食事は部屋に用意されます。
この日の献立はこんな感じ!
順番に紹介。
■食前酒
程度な甘さと旨味が凄い!
良い意味で梅酒っぽくなく美味しい。
■先附

「嶺岡豆腐」は自家製みたいでフワッとトロっとした独特の食感。
ゴマ?風味も凄い!アスパラも筍も美味しい!
お上品な味付けでした。
■前菜

・白魚梅香和え
・炙り鰯おぼろ寿司
・黒曹以五色揚げ
・天豆
・短冊烏賊
・柚子長芋
※2025年6月8日時点
「モッツァレラわさび漬け」はそこまで辛くなく風味もあるわさび感。
それと弾力のあるモツァレラチーズが凄い合う!
「白魚梅香和え」の白魚は網走産。
身も大きくしっかりで梅のほのかな酸味でサッパリ。
「炙り鰯おぼろ寿司」のイワシは帯広方面産。
少し酢の風味もあって炙った香ばしさ!
「黒曹以五色揚げ」のクロソイは室蘭産。
魚自体は淡白も、揚げてるサクサク感が凄い良い!
他の料理も産地の説明とかあったと思いますがメモり忘れました(苦笑)
■御椀
お上品な出汁!
柚子の風味もフワーッと。
登別のツブを筆頭に具材にもこだわり。
■向附
カレイ系の王様マツカワとヒラメの刺身。
この時期は白身の食べ比べとの事!
昆布醤油・出汁醤油・ポン酢の3種類に薬味もたっぷりで色んな食べ方。
マツカワは弾力しっかりで、ヒラメはねっとり。
食べ比べてみると思ったより全然違いました!
■献立表にない料理
DタイプとDWタイプ専用?の献立表には記載がない品。
この日は二冬寝かした芋。
これが上品な甘味が凄くてビックリ!
こんな美味しい芋は初めて食べましたー
■強肴



一人ずつ違う品でも大丈夫との事で、せっかくなので両方頼んでシェアする事に。
写真の1番上が「十勝牛のロースト」
脂身と赤身のバランスが良い!
少し甘味もあるタレともあうし、軽い甘酢漬けの大根とも凄い合う!
「鮑しゃぶしゃぶ」は室蘭産の鮑を使用。
大きさはそこまでじゃないけど天然の蝦夷アワビ。
刺身でも食べれる新鮮さで、コリコリの食感がありつつ柔らかく美味しい!
■煮物
上は普通のお餅で、下は馬鈴薯のお餅。
周りはほうれん草?なのか緑も、優しめの出汁の旨味はしっかり!
■焼肴
登別産の時鮭。
鮭は脂が乗ってて柔らかくフックラ!
味付けも適度で良い感じ!
豆とふきのとう付き。
■止肴
登別のタコと室蘭のホタテ。
グレープフルーツのジュレがサッパリ!
タコは独特の弾力がありつつ柔らか!
■食事
炊き込みご飯は優しい味付け。
これだけでも十分美味しいけど、塩昆布や漬け物とも合う!
赤だしの具材はナメコとエノキ。
出汁が凄い出てて美味しいー
ご飯のおかわりも聞いてくれました!
■デザート
お!これ凄いサッパリしてて美味しい!
ミルクシャーベットと一緒に食べるとイチゴ牛乳みたいなー
甘すぎずサッパリでこのスープとジュレが合う!












最後にドリンクメニュー。
高級旅館だけあって安くはありません。
ただ、部屋食だとお酒の持ち込み料とかはかからず、買っていったお酒を食事と一緒に自由に飲めました!
朝食





朝食の時間は7時半、8時、8時半から選択可能。
飲み物は平取産のトマトジュース、青森産のりんごジュース、登別じゃない北海道産の牛乳から1つ選ぶ感じ。
今回はニシパの恋人で有名なトマトジュース!
私はトマトジュースがあまり好きではなかった(トマトは普通に食べる)のですが、これは嫌なトマト感が全くなくて美味しかったー
魚は夕食が時鮭だったので室蘭の宗八かれいにしましたの事。
登別の藁納豆は結構レアかも?
サラダの自家製ドレッシングがメチャうま!
自家製豆腐は柔らか目&なめらかで、出汁の入ったつゆと凄い合う!
夕食に比べると豪華さはありませんでしたが、北海道産がメインの健康的な朝食でした。
まとめ
食事・温泉・接客・雰囲気など全てにおいて、さすが登別で1番の高級旅館といった内容。
個人的には部屋に温泉の客室露天風呂があるDタイプ以上が絶対オススメ!
今回は1番良い部屋で客室展望風呂付きを紹介しましたが、部屋のランクを落としても満足できると思いますよ!
今回ご紹介したのは【登別温泉郷 滝乃家】さんでしたー
| 店舗 |
|---|
| 登別温泉郷 滝乃家 |
| 住所 |
| 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町162 |
| 営業時間 |
| 【チェックイン】 14:00〜 【チェックアウト】 〜11:00 |
| 定休日 |
| 不定休 |
| 公式サイト |
| 【公式】登別温泉郷 滝乃家 | 登別温泉の老舗旅館 |
| 公式SNS |
| なし |
| お得な予約サイト |
| じゃらん:登別温泉郷 滝乃家 楽天トラベル:登別温泉郷 滝乃家 ※ここから料金確認や予約が出来ます |
| 訪問日 |
| 2025年6月8日 ※値段や情報は当時のものですので、最新は各自ご確認ください。 |