月寒東にあるランチもやっているお寿司屋さん。
祝日や月曜にやってたお店があったので行ってみる事に!
今回ご紹介するのは【すし処 多加良】さんになります。
店舗情報
住所や営業時間
店舗 |
---|
すし処 多加良 |
住所 |
〒062-0051 北海道札幌市豊平区月寒東1条2丁目10-19 |
営業時間 |
11:30~13:30 17:00~22:00 |
定休日 |
水曜日 |
公式サイト |
札幌の寿司屋 「すし処 多加良」(豊平区) |
公式SNS |
なし |
お得な予約サイト |
なし |
訪問日 |
2022年1月10日 ※値段や情報は当時のものですので、最新は各自ご確認ください。 |
お店の場所は地下鉄東豊線「月寒中央駅」や「美園駅」から徒歩10分くらい。
月寒のハローワークの近くですねー
場所的に地下鉄や徒歩だと少し微妙なところにあるので、今回は車で【すし処 多加良】さんへ。
この日は祝日成人の日の11時40分くらい訪問。
開店直後に行ったので先客はなく一番最初。
カウンターに座るも、メニューとか特になかったので大将に聞いてみることに。
って感じでランチのお寿司を注文。
よくよく見ると小上がりの方にメニューがありましたねー
最近はコロナの影響もあってか、テイクアウトのお客様の方が多いって話でした!
駐車場
お店の前に4台分くらいの駐車スペースがあります。
立地的に地下鉄&徒歩で行けなくもないですが、微妙な距離なので車の方が多そうですねー
私が今回お伺いしたときは大丈夫でしたが、値段や質を考えるともっと混んでもおかしくないと思うので満車に注意した方が良いかも。
メニュー
セットメニュー&ランチメニュー
右上が今回お願いしたランチメニュー
一人前の握り寿司1は7貫&巻物+小鉢+吸い物で1,000円以下の900円というお得な内容!
4貫増える1.5人前でも1,350円ですからねー
ただ、写真を撮っていると大将が「来月(2022年2月)から値段上がるよー」と。
どうやら赤潮の影響で価格が高騰しているらしく、お話した感じだと今はどのお寿司屋さんもかなり厳しいみたい。
どれくらい上がるかはホームページのお品書きやランチのお品書きが更新されるかも?
ランチは他にも天丼もあるみたいですし、お寿司はテイクアウトも多いみたいで実際に私が行っている間も握って用意してました。
左上にはオススメっぽいセットもありますが、今回はランチの握り寿司1.5人前をお願いすることに。
注文した商品
ランチの握り寿司1.5人前
上記写真のお皿に握ったお寿司を順次置いてくれるシステム。
本当は全部揃ってキレイな感じで撮りたかったですがしょうがありません(笑)
この言葉が適切かは何ともですが、お客さんと会話をしながらお寿司を握ってくれる昔ながらと言いますか、ちゃんとしたお寿司屋さんいった感じの大将!
ゆっくり静かに食べたいって人には合わない可能性も、そういうのが好きな人にはピッタリかも?
ここからは個別に料理の写真も含めてご紹介。
握り寿司1.5人前
ここまでが1人前の内容。
写真で伝わりますかね?
高級なネタはないものの、ネタも大きくシャリも素人でもわかるくらいしっかりしてて美味しい!
うーん、1,000円以下の回らないお寿司でこれだけレベルが高いのは凄いなー
今回は1.5人前を頼んだので、後4貫は何がくるのかなーと楽しみに待ってて握っていただいたのがこちら!
最初と同じくマグロがありますが、こちらは「漬けてあるのでそのままお食べくださーい」と漬けマグロ。
最初に比べるとちょっと質が良い気がするネタで、特に印象に残ったのが「うの花」を乗せているサバ!
個人的には初めて見ましたが、どうやらクサミが苦手な人にも食べれるように工夫されてるというお話。
何か美味しいものをピックアップして書こうと思ってましたが・・・
全部美味しかったので絞って書けませんでした(笑)
小鉢&吸い物
どちらもお上品な感じ。
良い意味で特別書くことはないですが、これがセットなのは嬉しいですねー
お寿司だけでも安いのにありがとう!
まとめ
場所的にちょっと万人に行きやすいとは言えないかもですが、格安のランチで本格的なお寿司が食べれるお店。
大将も色々な話をしてくれるので好きな人は楽しめるんじゃないかなーと。
個人的にはもし値上がりしても、それ以上の美味しいお寿司が食べれると思いました!
今回ご紹介したのは【すし処 多加良】さんでしたー
店舗 |
---|
すし処 多加良 |
住所 |
〒062-0051 北海道札幌市豊平区月寒東1条2丁目10-19 |
営業時間 |
11:30~13:30 17:00~22:00 |
定休日 |
水曜日 |
公式サイト |
札幌の寿司屋 「すし処 多加良」(豊平区) |
公式SNS |
なし |
お得な予約サイト |
なし |
訪問日 |
2022年1月10日 ※値段や情報は当時のものですので、最新は各自ご確認ください。 |